試験時間:120分、問題数 :36問(小問138問)
0 of 85 問題・解説 completed
問題:
You have already completed the 問題演習 before. Hence you can not start it again.
問題演習 is loading…
You must sign in or sign up to start the 問題演習.
まず、次の操作を完了する必要があります:
85問中0問の正解
終了時間となりました
以上で「スタート模試」は終了です。 解答・解説は、ページ下の「問題・解説を見る」から確認できます。
【ご注意】 このページは、一度閉じると再度開くことができません。
以下のリンクからアンケートにお答えいただいた方には、今回の模試の成績表(平均点・偏差値他)と問題・解説のPDFを後日メールにてお送りします。 ただし受験された日程によっては、1ヶ月ほどかかる場合があります。
西洋のインテリアの歴史に関する次の1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問3-1
古代ローマでは、アーチの技術を発展させて【 】を可能にした。その代表的な建築がパンテオンである。
西洋のインテリアの歴史に関する次の1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問3-2
イタリアで起こったルネサンス様式はイギリスでは【 】様式と呼ばれ、ベッドやテーブルの支柱にみられる大きな挽物装飾が特徴である。
西洋のインテリアの歴史に関する次の1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問3-3
18世紀中期から古典様式への関心が再びおこり、18世紀末頃のイギリスでは方形の背もたれが特徴で軽快なデザインの【 】のいすが人気を博した。
西洋のインテリアの歴史に関する次の1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問3-4
19世紀末から20世紀初頭、アーツ&クラフツ運動の刺激を受けてアール・ヌーボーが生まれ、【 】からヨーロッパ全土に広がった。
人体やインテリアエレメントに関する次の1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問5-1
明るい状態から暗い状態に慣れる過程を暗順応といい、【 】分程度である。
人体やインテリアエレメントに関する次の1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問5-2
人間が細かい作業などで注視できる範囲は、約【 】度である。
人体やインテリアエレメントに関する次の1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問5-3
一般に、作業用いすの適切な座面高は【 】とされる。
人体やインテリアエレメントに関する次の1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問5-4
室内における床からドアノブまでの一般的な高さは【 】cm程度。
住宅の寸法計画に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問7-1
バルコニーの手すりの手すり子の間隔は幼児の頭が入らないように【 】cm以下にする。
住宅の寸法計画に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問7-2
バルコニーの手すりの高さは、建築基準法令によれば、墜落防止のため【 】cm以上にしなければならない。
住宅の寸法計画に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問7-3
車いすで使用する浴室の腰掛台の高さは、車いすの座面高と同じにするのが好ましく、一般的にその高さは【 】mm程度である
住宅の寸法計画に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問7-4
車いすで利用するスロープを設ける場合、勾配は【 】程度を目安とする。
住宅の性能評価に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問8-1
建物の企画、設計、建設、その後の維持管理、修繕、耐用年数の経過による解体、廃棄までの全てに要するコストを【 】という。
住宅の性能評価に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問8-2
住宅性能表示制度においては、【 】対策も空気環境への配慮として取り扱われている。
住宅の性能評価に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問8-3
住宅性能表示制度において、光・視環境の対象となるものは、【 】である。
住宅の性能評価に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問8-4
住宅性能表示制度で規定している性能項目には、維持管理・更新への配慮、高齢者等への配慮などの他に【 】がある。
問14
家具の仕上げとお手入れに関する次の記述のうち、最も不適当なものを2つ選びなさい。(3つ以上の解答を選ばないこと)
ウィンドートリートメントに関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問15-1
カーテンの上部に取り付ける【 】は、装飾性を高めるとともに窓上部からの光の漏れを防ぐ。
ウィンドートリートメントに関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問15-2
カーテンのプリーツのうち、必要幅が最も少ないのは【 】である。
ウィンドートリートメントに関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問15-3
シアーカーテンのうち、【 】はドレープとレースの中間的なからみ織である。
ウィンドートリートメントに関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問15-4
カーテンレールの長さは、一般的に窓の開口幅より左右それぞれ【 】cm程度長めに付ける。
インテリアアートに関する1〜4の記述に対して、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問17-1
画面が脆弱なので保護のために一般的に定着液を用い、また額装の際には、ガラス面に触れないように気をつける必要がある絵画。
インテリアアートに関する1〜4の記述に対して、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問17-2
版画のうち、銅板に直接、鋭い刃物で彫っていく凹版の技法。
インテリアアートに関する1〜4の記述に対して、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問17-3
石版石や金属板などに絵を描き、水と油の反発作用を利用し、専用のプレス機で紙に写し取る平版刷りの版画。
インテリアアートに関する1〜4の記述に対して、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問17-4
枠に張った細かい織り目の微細な穴を通して直接インクを刷る孔版の技法。
寝具に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問18-1
ホテルの客室で一般的に使用されるマットレスカバーの【 】は、1枚布で周囲を折り込んでベッドメーキングする。
寝具に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問18-2
掛け布団には、保温性、吸湿性、【 】、さらに身体の上に乗せることから、軽さやフィット感が求められる。
寝具に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問18-3
中綿が【 】の敷き布団は打ち直しが可能である。中綿をほぐして再生加工しクッション性を回復するものである。
寝具に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問18-4
真綿布団は、総称して【 】布団とも呼ばれ、繊維が細く、軽く、保温性、吸湿性、放湿性に優れている。
天井の構法に関する1〜4の記述に対して、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問21-1
木構造の天井において、上階の振動や固体伝播音が天井を介して下階に伝わるのを軽減するための部材。
天井の構法に関する1〜4の記述に対して、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問21-2
上階の床や屋根の下地を化粧としてそのまま天井面とすること。
天井の構法に関する1〜4の記述に対して、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問21-3
一般に天井、壁などにボード状の部材を張るときに、部材同士を突きつけてぴったりと隙間なく張る方法。
天井の構法に関する1〜4の記述に対して、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問21-4
壁、天井ともにボード張り下地の場合などは、すっきりしたデザインにするため、回り縁を表に出さないで納める方法。
階段の形式や構造に関する次の記述の【 】部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
階段は、その平面形状からいくつかの形式があり、直階段を2つ折りにした格好の【 ア 】階段は学校やオフィス、集合住宅の共用階段に多く用いられる。
また、階段の上りやすい勾配は、2R+Tで求められる値が目安になり、Rは【 イ 】寸法である。
最も急な勾配が認められているのは戸建住宅の屋内階段で、傾斜角度にすると【 ウ 】度近くになるが、一般的に昇降しやすい階段は30~35度といわれている。
なお建築基準法令において定められている戸建て住宅の階段の有効幅は、【 エ 】cm以上である。
問23-1
【アの語群】
階段の形式や構造に関する次の記述の【 】部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
階段は、その平面形状からいくつかの形式があり、直階段を2つ折りにした格好の【 ア 】階段は学校やオフィス、集合住宅の共用階段に多く用いられる。
また、階段の上りやすい勾配は、2R+Tで求められる値が目安になり、Rは【 イ 】寸法である。
最も急な勾配が認められているのは戸建住宅の屋内階段で、傾斜角度にすると【 ウ 】度近くになるが、一般的に昇降しやすい階段は30~35度といわれている。
なお建築基準法令において定められている戸建て住宅の階段の有効幅は、【 エ 】cm以上である。
問23-2
【イの語群】
階段の形式や構造に関する次の記述の【 】部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
階段は、その平面形状からいくつかの形式があり、直階段を2つ折りにした格好の【 ア 】階段は学校やオフィス、集合住宅の共用階段に多く用いられる。
また、階段の上りやすい勾配は、2R+Tで求められる値が目安になり、Rは【 イ 】寸法である。
最も急な勾配が認められているのは戸建住宅の屋内階段で、傾斜角度にすると【 ウ 】度近くになるが、一般的に昇降しやすい階段は30~35度といわれている。
なお建築基準法令において定められている戸建て住宅の階段の有効幅は、【 エ 】cm以上である。
問23-3
【ウの語群】
階段の形式や構造に関する次の記述の【 】部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
階段は、その平面形状からいくつかの形式があり、直階段を2つ折りにした格好の【 ア 】階段は学校やオフィス、集合住宅の共用階段に多く用いられる。
また、階段の上りやすい勾配は、2R+Tで求められる値が目安になり、Rは【 イ 】寸法である。
最も急な勾配が認められているのは戸建住宅の屋内階段で、傾斜角度にすると【 ウ 】度近くになるが、一般的に昇降しやすい階段は30~35度といわれている。
なお建築基準法令において定められている戸建て住宅の階段の有効幅は、【 エ 】cm以上である。
問23-4
【エの語群】
造作材の仕口と接合などに関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問24-1
木製開口部の隅部の仕口は、意匠的な観点からの配慮が必要で、【 】は木口が露出するため、一般的にはあまり使われない。
造作材の仕口と接合などに関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問24-2
和風の開口部の枠に使われる【 】は、一方の部材を横あるいは縦方向に少し伸ばす加工方法である。
造作材の仕口と接合などに関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問24-3
造作材の面取り加工のうち、【 】面は主に竿縁天井の竿の断面に用いられる。(図1参照)
造作材の仕口と接合などに関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問24-4
面取りではないが、床の間の落し掛けなどに施される断面加工である【 】は、部材を薄く見せる手法である。(図2参照)
機能材料と構法に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問26-1
断熱材の性能は熱伝導率で表され、グラスウールの熱伝導率は、木材の約【 】である。
機能材料と構法に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問26-2
発泡性の【 】を現場で吹き付け断熱層を形成する構法は、隙間がなく充填できる施工法として優れているが、火に弱い欠点がある。
機能材料と構法に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問26-3
天井の仕上げ材としてオフィスなどで使われる【 】ボードは、表面の虫食い状の孔が吸音効果を生み、高音域に適する。
機能材料と構法に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問26-4
石こうボードは、一般的に【 】mmのサイズのものがよく使用されている。
インテリアの仕上げに関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問27-1
主に花崗岩の表面処理に使う【 】仕上げは、滑りやすい屋外の床などに使われる。
インテリアの仕上げに関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問27-2
タイルや石貼りで、目地を壁に対して45度の方向にした貼り方を【 】貼りという。
インテリアの仕上げに関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問27-3
消石灰にのり、きざんだ麻などを混ぜて水で練り合わせたものをコテで塗る【 】塗りの壁仕上げは、伝統的な和風住宅や内外装に使われる。
インテリアの仕上げに関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問27-4
住宅の壁仕上げにおいて一般的なクロス仕上げのなかでも、【 】を主材料として用いた製品は、量産品から高級品まで色や柄も豊富で多用される。
環境工学に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問28-1
中間期や夏の通風性能を検討するために、外部風の風向発生頻度を表した図を【 】という。
環境工学に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問28-2
実際に日照が得られた時間である日照時間を日の出から日没までの時間を意味する可照時間で割った値を【 】という。
環境工学に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問28-3
住宅の省エネ基準は、建物の断熱性に加えて【 】の評価基準を定めている。
環境工学に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問28-4
太陽光発電などでエネルギーを作り出すことにより、年間の【 】をゼロにするZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)が提案されている。
熱と湿気に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問29-1
壁表面と空気間に温度差があると【 】によって熱が伝わる。
熱と湿気に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問29-2
壁の単位面積を通過する伝熱量は、壁表面温度と室温の差に【 】を掛けて計算できる。
熱と湿気に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問29-3
ある温度における空気の飽和水蒸気圧に対する現在の水蒸気圧の割合を【 】という。
熱と湿気に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問29-4
水蒸気の量を一定にして温度を下げると結露が始まり、このときの温度を【 】温度という。
換気と通風に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問30-1
在室者による室内換気の汚染状態を示す目安としては、一般に【 】濃度が使われる。
換気と通風に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問30-2
居室内へ供給される、あるいは排出される空気量を室の【 】で割った値を、換気回数という。
換気と通風に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問30-3
建築基準法におけるシックハウス対策の換気規準では、内装仕上げ材にF☆☆☆☆建材を用いる場合、その使用面積は【 】である。
換気と通風に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問30-4
外部風による自然換気量は、風上風下の【 】する。
光環境に関する1〜4の記述に対して、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問31-1
単位面積当たりの入射光束の量である照度を表す単位
光環境に関する1〜4の記述に対して、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問31-2
同一照明の受光面でも、反射率が変われば、面としての明るさは異なる。これを表す光束発散度の単位。
光環境に関する1〜4の記述に対して、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問31-3
光源そのものや反射面または透過面の単位面積あたりの光度
光環境に関する1〜4の記述に対して、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問31-4
個別の建物について、室内への日照の入り方に関する検討に用いられる曲線。
換気設備、自然エネルギーに関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問32-1
排気のみ機械換気を利用し、室内の空気圧が負圧となる機械換気設備を【 】換気設備という。
換気設備、自然エネルギーに関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問32-2
外気の取り入れに機械換気を利用し、排気に排気口を用いる換気方式は、【 】換気設備という。
換気設備、自然エネルギーに関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問32-3
換気をしながら給気に排気の持っている熱を移行させ、換気による熱ロスを少なくする換気用機器を【 】交換器という。
換気設備、自然エネルギーに関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問32-4
半導体に光を当てると生じる光電効果を利用した発電を【 】発電という。
給排水設備に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問33-1
飲料用配管とその他の配管系統が直接接続されることで、汚染水が混入してしまうことを【 】という。
給排水設備に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問33-2
水道本管の水圧を利用して給水する方式で、低層の建物に使われる安価な給水方式は、【 】である。
給排水設備に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問33-3
地下階のない住宅などで、下水道、下水路より排水管の位置が高い場合は、一般に【 】によって排水する。
給排水設備に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問33-4
水洗便器からの排水は新築住宅の場合、公共下水道が整備されていない地域では、【 】浄化槽で処理したのち、都市下水路に放流される。
照明設備に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問34-1
全般照明器具である【 】ライトは、住宅では引っ掛けシーリングがあらかじめ設備されていることが多く、そこに簡単に装着できるため、日本では普及している。
照明設備に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問34-2
LEDモジュール一体型の器具は器具効率を【 】効率で算出する。
照明設備に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問34-3
天井の段差を利用して蛍光ランプやLEDライン照明器具を隠し、天井面を広く照らす照明方法を【 】照明という。
照明設備に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問34-4
照明器具はランプ中心から上方向と下方向に出る【 】の割合によって5つの形に国際分類され、およその照明効果が分かる。
デジタルプレゼンテーションに関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問35-1
CADでは、図面を複数の【 】に分けて作成し、異なる内容の図を任意に重ねて表示することができる点で便利である。
デジタルプレゼンテーションに関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問35-2
組織的にCADを行う場合、環境設定、レイヤーの使い方のルール、文字のフォントなどを【 】を用いて、あらかじめ設定しておくと便利である。
デジタルプレゼンテーションに関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問35-3
デジタル画像の解像度は、1インチにどれだけの画素があるかで表現する方法があり、単位は【 】で表す。
デジタルプレゼンテーションに関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問35-4
3D・CGを制作する工程で、形状を作成することを【 】という。
建築・インテリアの法規に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問36-1
防火地域や準防火地域以外で増築や改築を行う場合、【 】m2以内であれば建築確認申請を行わなくてよい。
建築・インテリアの法規に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問36-2
採光に有効な部分の面積は、その居室の床面積に対して、住宅では【 】以上とされている。
建築・インテリアの法規に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問36-3
建築基準法施行令で、階段に代わる一般歩行用の傾斜路(スロープ)の勾配は、【 】を超えないことと定めている。
建築・インテリアの法規に関する1〜4の記述の【 】の部分に、それぞれの語群の中から最も適当なものを選びなさい。
問36-4
消防法による火災報知器の設置で、全国一律に義務付けられている場所は、寝室および寝室として使われる子供部屋と【 】である。